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ウィペット(マリー&ロデム)&ダックス(うらん)の日常


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今年の冬キャンプに備えて。

超マニアックな内容です(笑)
キャンプをしない方にとってはもの凄く退屈な内容(笑)
いや、する方にとってもかな(苦笑)
しかも無駄に長文ときた。苦手な方はそっとこのまま立ち去って頂いてOKです ( ̄m ̄*)


【9月11日(水)】

今年の冬キャンプを快適に過ごすために今年新たにリビング&テント一体型の物を投入。

去年の冬はコールマンのスクリーンタープにケシュアのテント+ユニフレームのREVOタープで雨&雪除け、
一昨年はコールマンのスクリーンタープに寝る時はテントじゃなく車中泊という形でそれぞれ1週間に及ぶ
長期冬キャンプを乗り切ったわけだが、やはりタープとテントを寒い中行ったりきたりは正直つらい。

特に山間部のキャンプ場なので必ず雨または雪が降り、夜ともなれば氷点下の時もあるという状況の中、
快適にキャンプするにはやはりコレを投入せざるを得ないという事で震える指先でポチっとな。

「スノーピーク:トルテュPro.」

スノーピークと言えばソリッドステークトラメジーノパイルドライバー
しか持って居なかった我が家にとうとう大物がやってきた。

20130911-1.jpg

コレがあればリビング部分とテント部分を一度に暖める事が出来るし、
何より、犬たちが快適に過ごせる場所を作ってやれる。

今まではスクリーンタープ内で犬たちの居場所と言えばコットの上くらいであった。

何故かと言うと山間部のキャンプ場ゆえに夜に降った雨やら、雪が降った後の雪解け水がタープ内に染み込んで
それはもう、足元はとても犬たちを自由に歩かせてやれるような状況ではない・・・
という事になりがちだったからだ。


犬たちはコットの上、とは言え、そこもお犬様専用の場所ではない。

タープ内のスペースに色んな物を置いて動きが取りにくくなるのは避けたいし
冬キャンプの時はタープ内に石油ストーブも入れる為、それも考えてレイアウトしなくてはならない。

コットを犬専用に、そして1人1脚ずつ使用となるとタープ内に全ての荷物を運び込めないので
少しでも物が置いてある空間を少なくするために私と息子がコットを椅子代わりとして使用し、
1つのコットを大人1人、子供1人、犬3匹で使う事になるからだ。

冬キャンプの場合、寒さを凌ぐため必然的にスクリーンタープにいる時間が長いので
当然、犬たちに窮屈な思いをさせる時間も長くなってしまう。
年越しキャンプをする度にこの状況をどうにかしてやれないものか・・・といつも思案していた。

リビング&テント一体型のテントさえあれば・・・

分かってはいたが、私がなかなか踏ん切りがつかなかったのは、その値段。

一体、後どれくらい本当にこのテントを必要とするキャンプが出来るだろう?

真冬以外のキャンプではここまでの高性能の幕体はハッキリ言って贅沢品でしかない(我が家にとっては)

何故なら。今持っているコールマンのスクリーンタープやユニフレームのヘキサ、
コールマンのテントにケシュアのワンタッチテントをその時々で組み合わせると充分対応出来るから。

だけど冬のキャンプのように過酷な状況の中、しかも毎年7泊8日は連続して泊まる長期冬キャンプ
なので出来るだけ犬たちを快適に過ごさせてやるにはやはりあったに越したことはない。

このテントさえあれば。
リビングの直ぐ隣のインナーテントで犬たちは伸び伸びとくつろげ、そして眠ることが出来るのだ。

どうするか。買うか、諦めるか。

でも、今年の冬キャンプを家にあるテントで乗り切った所で来年の冬キャンプにはまた欲しくなるのは確実だ。

ならば今年買ってしまった方が良いではないか。


20130911-2.jpg

ということで、今回、トルテュpro.を購入するに至るまでここまで長い自分との葛藤があったわけである。



買うなら買うで次の課題は
「リビング&テントが一体型になった製品の中からどれを選ぶのか」
という事である。


実はこの作業がが付くくらい好きな私。

とにかく今持っているキャンプ用品全てにおいて私自身が比較検討し、実際に使っている方の感想を
ブログや商品レビューで見て店舗に置いてありそうな物の場合は実際に店まで足を運んで使い勝手を
確かめてみる。これがメンドクサイと思うか、楽しいと思うかは人によってそれぞれだと思うが、
私にとっては1日中でもキャンプ用品のお店に入り浸りたいくらい好きなので全く苦にならないのである。

こうやって1つ1つの道具を長い時間をかけて選ぶだけあって大切に扱うし、その分愛着も大きい。
たかが道具、されど道具。多少大袈裟だが、非日常空間を一緒に過ごす相棒のなのだ。

本当は今回買うテントも大きさを実際の目で見て確かめたかったのだが
近場のキャンプ用品店には実際に張って展示してある店がない。


ということで、まずはこれまで使用していたコールマンのスクリーンタープを基準に考え、
それぞれのテントを紙に描き出し、サイズを書き込み、実際に我が家の冬キャンプに必要な大きさのテントは
どれなのかを検討していく事にした。

スクリーンタープのサイズは横幅340、縦320。

リビング部分には机やら椅子、コット、石油ストーブを入れるとなると最低このサイズは絶対に必要。


ここまでの時点で検討していた一体型テントは下記の通り。
・コールマン:ウェザーマスター(R)ワイド2ルームコクーン
・小川テント:ティエラ 5-ST
・小川テント:ヴェレーロ5
・小川テント:ティエラ5-EX
・小川テント:ティエラワイド
・小川テント:ロッジシェルターロッジシェルター用インナー
・スノーピーク:ランドロック
・スノーピーク:トルテュpro.


これらの中からまずはリビング部分がコールマンスクリーンタープ以下のサイズの物を
却下していくと最終的に候補は3つにしぼられた。

20130911-9-2.jpg

<3つの候補>
★スノーピーク:ランドロック
★小川テント:ティエラワイド
★スノーピーク:トルテュpro.


スノーピークのランドロックは実際キャンプ場でも良く目にしているので
性能が良さそうとか大きさ的な物は大体分かる。とにかくデカイ。
デカイ分、狭いサイトの場合は全体をピンと張った状態で張れなかったりしていたキャンパーさんも
わりと目にしたりしていた。

という事で、毎年年越しキャンプに使用しているキャンプ場は広くて余裕で張れる大きさなのだが
春キャンプや秋キャンプを別のキャンプ場で使用する際、狭いサイトだった場合の事を考えて
あまりに大きすぎるランドロックは張れるキャンプ場が制限される事もありそうなのでまずは却下。


続いて小川テントのティエラワイド
横幅420という驚異的な広さを持つこのティエラワイド。
リビングの広さといい、全てにおいて申し分ない広さ。
ワイドより少し小さいティエラ5-EX はたまにキャンプ場で目にする機会があるが見た目も格好よく
文句のつけようがない。何より、「テントといえば小川」と言われる程の会社が作った製品なので
間違いはないだろう。しかも設営はスノピのランドロックよりも簡単らしい。
却下する理由が見つからないのでティエラワイドはとりあえず購入候補に。

関係ないが去年の冬キャンプではあのミネルバDXを使っている方がお隣に居てマジマジと見てしまった。
ドーム型テントが多い中、昔のタイプのあの形は目を引くものがある。



最後にスノーピークのトルテュpro.これは2012年に発売されたテントのようでスノーピークの
これまで発売してきたテントの良い所を寄せ集めて作ったようなテントらしい。
そして不便な部分はきちんと改善され、現段階のスノーピークの持ちうる全ての技術をこのテントに込めた感じ。
それに加えてこの凛とした立ち姿(悔しいけどやっぱデザインはかっこいい)、そしてパネル(キャノピー)
部分に新たに取り付けられた横からの雨風を防げる幕(サイドウォール)、これの存在がこのテントの一番の
特徴と言ってもいいだろう。冬のキャンプにおいて横から吹き付ける雪をこのサイドウォールが防いでくれるのを
思わず想像してしまった位、私にとってこの部分は衝撃的であった。
「何と素晴らしい!」まさに私が欲しかった機能がそこにあったのだ。
しかもだ。この部分、ファスナーで簡単に開け閉め出来て必要ないときはクルクルと巻いて収納できるときたもんだ。
この時思ったね。
「ああ・・・・熱狂的なスノーピークファンがいるのは納得かもな。」と。
確かにユーザーの欲しい機能を良く分かってる。ユーザーの声をちゃんと聞いて製品に取り入れる、
足りない部分は補って改善すべき箇所は後に新たに販売する製品できちんと改善しているのだ、この会社は。

だが、その感動も掻き消されてしまいそうになる程の事実を知ってしまう。
幕体とポール、その他の付属品を入れた総重量、しめて28㎏也~~~!!!
にっ・・にじゅう・・・・はち・・・・だと!!!!!!
どうしても本来、タープ部分とテント部分が別々になっている物が1つになってるんだからそりゃ重いに決まってる。
しかもこのトルテュpro.は「プロ」ってついているだけあって生地が丈夫らしい。
普通、コールマンをはじめ普通のキャンプ場で使用するようなテントにはタフタ生地といって
表面が滑らかな平織りされている物が使用されている事が殆どのようなのだが、
このトルテュには「リップストップ」という生地が使用されている。
ではリップストップとは何ぞや??で調べた結果、

<リップストップ>
裂け止めの意味でコットン/ナイロン素材の服に碁盤の目状にナイロンの繊維を縫い込み、
万が一生地が裂けてもそれ以上の進行を防ぐことをいう。主にアウトドア用品や鞄などに使われている。

あ~、なるほど。見たことあるある。あの生地の事をリップストップというのね。

20130911-10.jpg

(正直、我が家が使うのはここまで良い生地じゃなくて良いんだけども)

良い生地使ってるなら尚更いいじゃない?って感じだが、
レビューによるとどうやら良い生地でしっかりしている分、重いというのだ。

良い生地で重い=設営が若干大変という事になるわけで、そこがネックなのである。

でもこの点だけに絞ったらそれは小川テントのティエラワイドにも言える事。

トルテュpro.は28㎏もあるが、ティエラワイドだって負けてない。総重量25㎏もあるのだ。
どうやら20㎏を超える重さはリビング&テント一体型においては避けられないものらしい。

ということは重さは候補から外す理由にはならない。

後はその他の機能やデザインを総合的に見てティエラワイドにするか、
はたまたトルテュpro.にするかを判断する事になるだろう。




ここで話が少し逸れるのだが。
実は、私はスノーピークの「幕体」を買う事に少々ためらいがあった。
まぁ、ハッキリとは書かないが、何のこと?と思われた方は「スノーピーク愛好家」などで
検索してみると良いかも知れない。


以上の点もあり、ほぼ小川テントのティエラワイドで決まりかけていたのだが
どうもスッキリしない。決定打がないのだ。

とりあえず迷った時の買い物は失敗する事が多いので、一旦頭を冷やすべく数日間を置いてみる。
そして冷静になった頭でやっぱり我が家のキャンプスタイルにはこっちが最適と思った方を選べばいい。

こうして4,5日かけてスノーピークのトルテュpro.と小川テントのティエラワイドの2択で
悩んで出した結果・・・・・

※実際は尻すぼみな形になっているテントもありますが描写が面倒くさいので長方形にしています( ̄ー ̄;
20130911-8-1.jpg

※一見するとランドロックはこの3つの幕体の中で一番大きいのに一番軽いと勘違いしがちですが
 そうではありません。
 トルテュpro.はパネル(キャノピー)部分を立ち上げる為のアップライトポール2本、夏の強い日差しを弱める
 為のシールドルーフ、インナーテントの下に敷くグランドシートが標準装備なのでこれらの重さも入って28㎏です。

 ティエラワイドも同じく、張り出しポール2本、結露を防ぐ為リビング天井部分に取り付けるライナーシート、
 アイアンハンマーが標準装備されていて25㎏です。

 ランドロックはアップライトポール2本、シールドルーフ、グランドシートはオプション品となる為、
 これらの重量を含めると3点で4.75㎏プラスされ、22㎏+4.75㎏=26.75㎏となります。

 それでも3点を足したランドロックよりサイズが一回りも小さいトルテュpro.の方が重いという事は、
 それだけトルテュpro.に使用されている生地が重いということなのでしょう。
 





やっぱり、 「トルテュpro.のあの・・・・・
サイドウォールの機能は魅力的」
ということで、トルテュpro.に決定。

このサイドウォールがあればパネル部分を跳ね上げた状態でも多少の雨風雪を防いでくれる。
何という痒いところに手が届く便利な機能!これはやっぱり捨てがたい。

きっと「これを選んで正解だった」と思うに違いない。

いい仕事、してくれよ。トルテュさん。
20130911-3.jpg
そして数日後、いよいよトルテュpro.さんとのご対面である。

丁寧にカッターで商品に傷を付けないように開封。
いきなり目に飛び込んできた黒い袋。

そう、この黒い袋がスノーピークのpro.シリーズの特徴なんだそうだ。
まぁ、私にとっては袋が黒かろうが、赤かろうが、白かろうがそんな事はどうでも良いのだが。
(あ、白は駄目だな。汚れが目立つから)


箱から取り出す。

「うっ・・・・重い・・・」

玄関から部屋に運ぶだけでも大変だった。

嬉しいことに幕体とポールが別々の袋になっている。まぁ、総重量28㎏なら当然か。

20130911-4.jpg

とりあえず幕体の入ってる袋だけ開けてみる。
確かに良い生地使ってんなーって感じ。

今日のところはここまでにしとくか。

試し張りしに行かなきゃだな。

幸いなことに私が住んでいる所から非常に近い場所にスノーピーク箕面キャンプフィールドがあるので
「スノーピークの事はスノーピークに聞け!」とばかりにそこのスタッフさんに
張り方のコツなんかを聞きに行ってみようか?

どうやらHPによると設営講習なども依頼出来るらしい。個人でも可能ならお願いしてみようか?
それとも説明書を見ながらいつものようにあーでもない、こーでもないと喧嘩しながら自力で張ってみるか(笑)

20130911-5.jpg

これ以上、今日の所は何もやりようがないので暇つぶしにトルテュが入ってたダンボールに
犬たちを入れてみた ( ̄m ̄*)

「なっ、なにすんの!!」ってな具合にビックリする2匹であったが
ただ入れられただけと分かってリラックスしだすロデム。

マリーは落ち着かないのか、ちまっと小さく固まったまんま(@∀@)

20130911-6.jpg

それからそのままの2匹を置いてベランダに布団を取り込みに行って戻ってきたら・・・


ロデムはとっくに自分のバリケンに戻ってくつろいでいたのだが、
マリーは箱から勝手に出ても良いのか困ってる感じだった(●´艸`)

「出てヨシ!」と言われるまで律儀にちゃんと待ってるあたり、
実にマリーらしいなと思わず笑ってしまったのである。

20130911-7.jpg

ということで。
また試し張りに行けたらレポしてみます ( ̄m ̄*)


今年の冬キャンプは実は岐阜県のひるがの高原で「雪中キャンプ」に挑戦しようと
密かに企んでいたのだが、これを買った事によってその企みは見事中止になりました(笑)

何故ならば、雪の上でこのどデカイ幕体を張ったり撤去したりするのは大変だから(●´艸`)
でもいつかやってみたい。雪の中でのキャンプ(あ、勿論電源あるとこで・・・ね)

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まーchan

Author:まーchan
【パパ♂】
普段は優しいがたまに頑固な所もある。昔はめちゃめちゃ格好良かった。なのに最近は加齢臭ただようオッサンに変貌。。。仕事から帰った後の足の臭さは殺人級。

【まーchan♀】
食べる事大好き。寝る事大好き。PC大好き。ゲーム大好き(流血ドバドバ系のバイオハザードは神ゲー!!ゾンビを※※※※見立ててブチ殺スのが楽しすぎるww)
もつ鍋、馬刺し、鴨肉、鳥刺し、パンが大好物。
強い人間に媚びへつらう腰巾着タイプの人間は信用しない。虎の威を借りても所詮、狐は狐

【息子♂】
あんまり病気をしたことがない元気なガキンチョ。
私に似て左利き。
絵を描くのが好き。字が上手い。2014.8書道6段

【うらん♀・Mダックス2001.4.6生】
とある事故で2ヶ月間下半身不随状態が続いたが薬と注射とリハビリで奇跡的に復活。歩けるようになった代わりに今度は目と耳が悪くなり・・・。今は見えてない&聞こえていません。それ以来外出を嫌うようになったのでいつも家で寝ています。ブログにはあまり登場しませんが家でのんびり余生を過ごしています。

【マリー♀・ウィペット2009.5.2生(ブリーダー:ベルサリウス)】
人も犬も大好きな扱いやすい女の子。またの名を営業部長。
身内にはシッポを振らないのに宅急便の人とかにはシッポぶんぶん・・・。これってどうなの?w ロデムと相性が良いようでいつも仲良く遊んでる。人間の顔色をよく見て行動する子で犬というより人間っぽいw
何に対してもあまり物怖じしない精神的に強い子。

【ロデム♂・ウィペット2011.1.26生(ブリーダー:稲村)】
マリー1頭じゃあまり走らないので一緒に走らせる子が欲しくて遂にウィペットの多頭飼い♪これは大正解でした♪とても仲が良く家の中でも外でも常にベッタリ。めちゃくちゃ食いしん坊。虫と猫を見つけたら目の色変わります。ロデムは良くシッポを振る子。マリーとは正反対でちょっとボケ~っとした子ww そこがまた魅力です。

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